航空会社マイレージ・クレジットカード・ホテルプログラム等についての話題を綴っていきます。
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みなさん、こんにちは。
先日、ANA JCBカードは1,000円利用で最大15ANAマイル、という話をご紹介しました。
本日は、その仕組みについてご説明しようと思います。
JCBカードのポイントプログラムは「Oki Dokiポイントプログラム」という名称で、カード利用1,000円につき、1 Oki Dokiポイントが付与されるというものです。JCBカードでANAマイルを貯めるというのは、この貯まったOki DokiポイントをANAマイルに移行(交換)することを指します。
ここで、通常のJCBカードの場合、ANAマイルへの交換レートは1 Oki Dokiポイント=3ANAマイルですが、ANA JCBカードだけは、1 Oki Dokiポイント=10ANAマイルと交換レートが高いため、ANAマイラーに人気のカードとなっています。
さて、このOki Dokiプログラムですが、本プログラムは前年度のカード利用実績によって、次年度のポイント付与やキャンペーンの当選確率が優遇される「JCB STAR MEMBERS」という制度があります。この制度は特別に登録等は不要で、JCB側で勝手に集計して次年度のポイント付与等に反映してくれます。
現在実施中の「JCB STAR MEMBERS 2009」は、2008年2月~2009年1月のJCBカード振替分(2007年12月16日~2008年12月15日カード利用分)の合計によって、次年度のメンバーランクが次のようになります。
1. 50万円以上: スターβ(ベータ)メンバー
2.100万円以上: スターα(アルファ)メンバー
3.300万円以上でザ・クラス、ゴールド、ネクサス会員: ロイヤルα(アルファ)メンバー
(JCBカードの年会費等、リボ・分割手数料、キャッシングサービス、カードローンなどは対象外。リボ・分割払いは初回支払い月、2回払いは支払い月2回に分けて集計。また、2007年12月16日より、JCBカードからのEdyチャージはOki Dokiポイント付与及びJCB STAR MEMBERS集計の対象外となっているので注意。)
メンバー特典は次のようになります。
1.スターベータ:
Oki Dokiポイント20%ボーナス付与(ポイント1.2倍)
キャンペーン当選確率UP: ザ・クラス、ゴールド、ネクサス会員3倍、その他会員2倍
2.スターアルファ:
Oki Dokiポイント50%ボーナス付与(ポイント1.5倍)
キャンペーン当選確率UP: ザ・クラス、ゴールド、ネクサス会員6倍、その他会員4倍
3.ロイヤルアルファ
スターアルファ特典+誕生月振替分のボーナスポイントがスターアルファ50%のところを200%にUP(ポイント3倍)
このボーナスポイントは、ANA VISA/マスターのワールドプレゼントで付与されるボーナスポイントやプレミアムポイントとは異なり、すべてANAマイルに移行が可能なので、ANAマイルを貯めている方にとっては非常に有難いプログラムです。その中でも年間100万円以上のスターアルファメンバーは、それほど達成のハードルも高くなく、ポイント1.5倍、すなわちマイルも1.5倍貯まるので、カード利用が年間100万円以上見込める方には大変お勧めだと思います。
管理人は、ここ2年くらいスターアルファですが、キャンペーン当選確率UPについてはあまり当たった記憶がないので実感はありません。しかしOki Dokiポイントボーナスアップは目に見えて分かりますし、ANA JCBカードの場合、通常1,000円カード利用=1 Oki Dokiポイント=10ANAマイルのところ、1,000円利用=1.5 Oki Dokiポイント=15ANAマイルとなりますので、マイルの貯まり方が速いのは実感できます。
ANA VISA/マスターはマイ・ペイすリボのポイント2倍付与廃止を発表していますし、Edyチャージでポイントが付与されるカードも少なくなり、ANAマイラーにとってのカード選びを再考する時期に来ていると思います。そのなかでもANA JCBカードは、上記の理由により今後さらに人気が増してくるものと予想されます。
ANAマイラーに人気のANA JCBカード、ちょうどキャンペーンもやっているようですし、興味のある方はご検討されてみては如何でしょうか。詳細・お申し込みは以下のリンクからどうぞ。
http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/jcb.html
先日、ANA JCBカードは1,000円利用で最大15ANAマイル、という話をご紹介しました。
本日は、その仕組みについてご説明しようと思います。
JCBカードのポイントプログラムは「Oki Dokiポイントプログラム」という名称で、カード利用1,000円につき、1 Oki Dokiポイントが付与されるというものです。JCBカードでANAマイルを貯めるというのは、この貯まったOki DokiポイントをANAマイルに移行(交換)することを指します。
ここで、通常のJCBカードの場合、ANAマイルへの交換レートは1 Oki Dokiポイント=3ANAマイルですが、ANA JCBカードだけは、1 Oki Dokiポイント=10ANAマイルと交換レートが高いため、ANAマイラーに人気のカードとなっています。
さて、このOki Dokiプログラムですが、本プログラムは前年度のカード利用実績によって、次年度のポイント付与やキャンペーンの当選確率が優遇される「JCB STAR MEMBERS」という制度があります。この制度は特別に登録等は不要で、JCB側で勝手に集計して次年度のポイント付与等に反映してくれます。
現在実施中の「JCB STAR MEMBERS 2009」は、2008年2月~2009年1月のJCBカード振替分(2007年12月16日~2008年12月15日カード利用分)の合計によって、次年度のメンバーランクが次のようになります。
1. 50万円以上: スターβ(ベータ)メンバー
2.100万円以上: スターα(アルファ)メンバー
3.300万円以上でザ・クラス、ゴールド、ネクサス会員: ロイヤルα(アルファ)メンバー
(JCBカードの年会費等、リボ・分割手数料、キャッシングサービス、カードローンなどは対象外。リボ・分割払いは初回支払い月、2回払いは支払い月2回に分けて集計。また、2007年12月16日より、JCBカードからのEdyチャージはOki Dokiポイント付与及びJCB STAR MEMBERS集計の対象外となっているので注意。)
メンバー特典は次のようになります。
1.スターベータ:
Oki Dokiポイント20%ボーナス付与(ポイント1.2倍)
キャンペーン当選確率UP: ザ・クラス、ゴールド、ネクサス会員3倍、その他会員2倍
2.スターアルファ:
Oki Dokiポイント50%ボーナス付与(ポイント1.5倍)
キャンペーン当選確率UP: ザ・クラス、ゴールド、ネクサス会員6倍、その他会員4倍
3.ロイヤルアルファ
スターアルファ特典+誕生月振替分のボーナスポイントがスターアルファ50%のところを200%にUP(ポイント3倍)
このボーナスポイントは、ANA VISA/マスターのワールドプレゼントで付与されるボーナスポイントやプレミアムポイントとは異なり、すべてANAマイルに移行が可能なので、ANAマイルを貯めている方にとっては非常に有難いプログラムです。その中でも年間100万円以上のスターアルファメンバーは、それほど達成のハードルも高くなく、ポイント1.5倍、すなわちマイルも1.5倍貯まるので、カード利用が年間100万円以上見込める方には大変お勧めだと思います。
管理人は、ここ2年くらいスターアルファですが、キャンペーン当選確率UPについてはあまり当たった記憶がないので実感はありません。しかしOki Dokiポイントボーナスアップは目に見えて分かりますし、ANA JCBカードの場合、通常1,000円カード利用=1 Oki Dokiポイント=10ANAマイルのところ、1,000円利用=1.5 Oki Dokiポイント=15ANAマイルとなりますので、マイルの貯まり方が速いのは実感できます。
ANA VISA/マスターはマイ・ペイすリボのポイント2倍付与廃止を発表していますし、Edyチャージでポイントが付与されるカードも少なくなり、ANAマイラーにとってのカード選びを再考する時期に来ていると思います。そのなかでもANA JCBカードは、上記の理由により今後さらに人気が増してくるものと予想されます。
ANAマイラーに人気のANA JCBカード、ちょうどキャンペーンもやっているようですし、興味のある方はご検討されてみては如何でしょうか。詳細・お申し込みは以下のリンクからどうぞ。
http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/jcb.html
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みなさん、こんにちは。
JALのマイルを貯めるのに、みなさんはどうやって貯められていらっしゃいますか?
本日は、JALのマイルを貯めるのに有利な、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードを紹介してみようと思います。
このカード、セゾンカードの最上位のカードにあたり、プラチナカードに分類されます。プラチナカードは直接申し込みができず、下のグレードのカードを最初は申し込んで、使用していくうちにカード会社からのインビテーション(お誘い)をもらうことにより入会することが出来る、というパターンが多いのですが、この《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、最初から自分で申し込みが出来るプラチナカードです。
年会費は21,000円で、プラチナカードとしては非常にコストパフォーマンスに優れています。年会費の元が取れるかどうかは、使う人のライフスタイルにもよりますが、海外へ出かけるJALマイラーにはかなりうれしい特典が盛りだくさんです。
まず、JALマイラーにとってうれしい特典の筆頭は、
国内利用は1,000円利用=15JALマイル(100円利用=1.5JALマイル相当)
海外利用は1,000円利用=20JALマイル(100円利用=2JALマイル相当)
という非常に高いポイント優遇制度です。JALカードの場合、通常で200円利用=1JALマイル(100円利用=0.5マイル相当)、年会費2,100円追加のJALカードショッピングプレミアム加入で100円利用=1JALマイルですから、国内利用でも海外利用でも非常にお得なことが分かります。
また、セゾンカードの場合、セゾンのポイントをJALのマイルに移行するにはJALマイルコースへの加入が必要で、年会費5,250円が必要なのですが、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合はこのJALマイルコースの年会費が無料になります。年会費21,000円の中にこれが入っていると考えれば、21,000円もそう高く感じないのではないでしょうか。
次に、このカードの所有者は、無料でPriority Passへ登録することが出来ます。世界500以上の空港ラウンジを利用できるPriority Passが無料付帯してくるというのは非常に大きな特典です。もちろん世界各国の空港ラウンジが無料で利用できますので、海外へ行くのにエコノミークラスしか利用できない人にとっては大変有難いですね。ちなみにこの会員権、普通に購入すると年会費は399米ドルですので、これだけで《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費の元がとれてしまいますね。
それに加え、このカードに付帯する保険が素晴らしいです。このカードに付帯する海外旅行傷害保険は非常に保障額が高く、死亡・後遺障害補償の最大1億円もすごいですが、むしろ注目は疾病治療費用の300万円ではないでしょうか。他社のゴールドカードクラスでは大体150~200万円程度が多いです。海外での医療費は高額になると聞きますので、これはかなり心強いですね。
そのほか、携行品損害は1回の事故につき1つあたり10万円限度(自己負担3,000円)で保険期間中50万円まで、救援者費用最大300万円、航空機寄託荷物手荷物遅延費用最大10万円、航空機遅延・乗継遅延費用最大3万円などに加え、国内旅行傷害保険も付帯しています。かなり充実した保険内容ではないかと思います。
本カードで購入した商品の破損・盗難等の損害を補償してくれるショッピング・プロテクションも、購入日から120日間と、通常のゴールド系の90日間に比べ長め。現金で買い物するよりも安心感が増しますね。
また、プラチナカードサービスの定番でもある、24時間365日のコンシェルジェサービスも含まれており、これで年会費21,000円は、コストパフォーマンスに非常に優れているといえるでしょう。
家族会員カードも一枚につき年会費3,150円で発行してもらえ、本会員と同等のサービスが提供されるようです。
JALマイルを効率的に貯めたいとお考えの方にはお勧めできるカードだと思います。
興味のある方は入会を検討されてみては如何でしょうか。
JALのマイルを貯めるのに、みなさんはどうやって貯められていらっしゃいますか?
本日は、JALのマイルを貯めるのに有利な、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードを紹介してみようと思います。
このカード、セゾンカードの最上位のカードにあたり、プラチナカードに分類されます。プラチナカードは直接申し込みができず、下のグレードのカードを最初は申し込んで、使用していくうちにカード会社からのインビテーション(お誘い)をもらうことにより入会することが出来る、というパターンが多いのですが、この《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、最初から自分で申し込みが出来るプラチナカードです。
年会費は21,000円で、プラチナカードとしては非常にコストパフォーマンスに優れています。年会費の元が取れるかどうかは、使う人のライフスタイルにもよりますが、海外へ出かけるJALマイラーにはかなりうれしい特典が盛りだくさんです。
まず、JALマイラーにとってうれしい特典の筆頭は、
国内利用は1,000円利用=15JALマイル(100円利用=1.5JALマイル相当)
海外利用は1,000円利用=20JALマイル(100円利用=2JALマイル相当)
という非常に高いポイント優遇制度です。JALカードの場合、通常で200円利用=1JALマイル(100円利用=0.5マイル相当)、年会費2,100円追加のJALカードショッピングプレミアム加入で100円利用=1JALマイルですから、国内利用でも海外利用でも非常にお得なことが分かります。
また、セゾンカードの場合、セゾンのポイントをJALのマイルに移行するにはJALマイルコースへの加入が必要で、年会費5,250円が必要なのですが、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合はこのJALマイルコースの年会費が無料になります。年会費21,000円の中にこれが入っていると考えれば、21,000円もそう高く感じないのではないでしょうか。
次に、このカードの所有者は、無料でPriority Passへ登録することが出来ます。世界500以上の空港ラウンジを利用できるPriority Passが無料付帯してくるというのは非常に大きな特典です。もちろん世界各国の空港ラウンジが無料で利用できますので、海外へ行くのにエコノミークラスしか利用できない人にとっては大変有難いですね。ちなみにこの会員権、普通に購入すると年会費は399米ドルですので、これだけで《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費の元がとれてしまいますね。
それに加え、このカードに付帯する保険が素晴らしいです。このカードに付帯する海外旅行傷害保険は非常に保障額が高く、死亡・後遺障害補償の最大1億円もすごいですが、むしろ注目は疾病治療費用の300万円ではないでしょうか。他社のゴールドカードクラスでは大体150~200万円程度が多いです。海外での医療費は高額になると聞きますので、これはかなり心強いですね。
そのほか、携行品損害は1回の事故につき1つあたり10万円限度(自己負担3,000円)で保険期間中50万円まで、救援者費用最大300万円、航空機寄託荷物手荷物遅延費用最大10万円、航空機遅延・乗継遅延費用最大3万円などに加え、国内旅行傷害保険も付帯しています。かなり充実した保険内容ではないかと思います。
本カードで購入した商品の破損・盗難等の損害を補償してくれるショッピング・プロテクションも、購入日から120日間と、通常のゴールド系の90日間に比べ長め。現金で買い物するよりも安心感が増しますね。
また、プラチナカードサービスの定番でもある、24時間365日のコンシェルジェサービスも含まれており、これで年会費21,000円は、コストパフォーマンスに非常に優れているといえるでしょう。
家族会員カードも一枚につき年会費3,150円で発行してもらえ、本会員と同等のサービスが提供されるようです。
JALマイルを効率的に貯めたいとお考えの方にはお勧めできるカードだと思います。
興味のある方は入会を検討されてみては如何でしょうか。
みなさん、こんにちは。
先日、アメックスプラチナカードが到着しました。
アメックスゴールドを取得してからまだそう日も立っていないのですが、無事、プラチナホルダーになることが出来ました。
シルバーフェイスの真新しいカードがなかなか素敵です。
今、持っているクレジットカードのなかで、ダントツの年会費105,000円です。カードと一緒に届いた案内には、魅力的な特典の数々が並んでいますが、実際に使える特典なのかどうか、そのサービスを体験しつつ、こちらのブログで紹介していきたいと考えております。
このプラチナカード、一般的にはアメックスに直接申し込むことは出来ず、アメックスグリーン(一般カード)もしくはアメックスゴールドからスタートし、アメックスゴールド保有者のうち、一部の会員へアメックスから届くインビテーション(お誘い)によりプラチナカードに入会することが出来るとされております。
年会費105,000円のアメックスプラチナカードですが、年会費の元が取れるかどうかは、その人のライフスタイルによると思います。管理人は比較的海外へ出かけることが多いので、方向性としては合致していると思うのですが、案内に書いてあることと実際のサービスとの間にギャップはないのか? それについても随時取り上げて行きたいと考えております。
みなさんは、アメックスプラチナカード、興味ありますか?
みなさん、こんにちは。
先日、ANAVISA/ANAマスターカードのANAマイレージ移行サービス内容変更について記載しましたが、それ以外の三井住友カードについてもANAマイレージ移行サービスが変更されますので取り上げてみたいと思います。
現在の移行サービスはワールドプレゼント1ポイント=10マイルの交換レートですが、これが2008年4月16日(水)以降の交換より、ワールドプレゼント1ポイント=3マイルの交換レートに変更されます。主な変更点は次のとおりです。
交換レート: 1ポイント=10マイル → 3マイル
年度内移行ポイント数上限: 4,000ポイント(40,000マイル相当) → 10,000ポイント(30,000マイル相当)
初回移行時の参加料(移行手数料): 税込み6,300円 → 無料
以上のように、移行手数料こそ6,300円が無料になりますが、交換レートは約3分の1に、年度内に移行して獲得できる最大マイル数も10,000マイル少なくなります。
2008年4月16日(水)以降の交換というように三井住友カードのWEB上ではなっておりますが、おそらくワールドプレゼント2008からという意味だと考えられます。ANAマイルに近々交換予定の方は、ワールドプレゼント2007の交換期間である2008年3月31日までの交換をお勧めいたします。
ワールドプレゼント、サービス変更に関する重要なお知らせ(ANAマイレージ移行関連を含む)は以下のリンクからどうぞ。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo8090197.jsp
先日、ANAVISA/ANAマスターカードのANAマイレージ移行サービス内容変更について記載しましたが、それ以外の三井住友カードについてもANAマイレージ移行サービスが変更されますので取り上げてみたいと思います。
現在の移行サービスはワールドプレゼント1ポイント=10マイルの交換レートですが、これが2008年4月16日(水)以降の交換より、ワールドプレゼント1ポイント=3マイルの交換レートに変更されます。主な変更点は次のとおりです。
交換レート: 1ポイント=10マイル → 3マイル
年度内移行ポイント数上限: 4,000ポイント(40,000マイル相当) → 10,000ポイント(30,000マイル相当)
初回移行時の参加料(移行手数料): 税込み6,300円 → 無料
以上のように、移行手数料こそ6,300円が無料になりますが、交換レートは約3分の1に、年度内に移行して獲得できる最大マイル数も10,000マイル少なくなります。
2008年4月16日(水)以降の交換というように三井住友カードのWEB上ではなっておりますが、おそらくワールドプレゼント2008からという意味だと考えられます。ANAマイルに近々交換予定の方は、ワールドプレゼント2007の交換期間である2008年3月31日までの交換をお勧めいたします。
ワールドプレゼント、サービス変更に関する重要なお知らせ(ANAマイレージ移行関連を含む)は以下のリンクからどうぞ。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo8090197.jsp
ご注意
本ブログ内の記事につきましては、内容を正確に記載するよう努めてはおりますが、その正確性を保証するものではありません。各種お申し込み等はご自身の責任において行っていただきますようお願い申し上げます。また、キャンペーン等は記事記載時点では有効であっても、閲覧時には既に有効期限が過ぎている場合等がございますのでご注意下さい。
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HN:
管理人
性別:
男性
自己紹介:
航空会社マイレージに興味をもち、それがきっかけでマイレージだけでなく航空会社やホテルグループの上級会員資格、プレミアムクレジットカード取得などに精を出す。現在、それぞれのジャンルの重点研究課題は、マイルはANA、クレジットカードはアメックス、ホテルプログラムはスターウッドプリファードゲスト(SPG)。
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